エンゼルス期待の若手左腕デトマーズの経歴と選手の特徴

デトマーズスポーツ

エンゼルスのリード・デトマーズはメジャーリーグのプロスペクトランキング(若手有望株ランキング)で57位の選手で、エンゼルス内では2番目にランクされている選手です。(エンゼルスの1番目は全体38位のマーシュ外野手

デトマーズは2021年7月24日に初めて3Aに上がり、6回3安打無失点無四球9奪三振という素晴らしい結果を出しました。

エンゼルスは7月30日に先発ローテーション投手のヒーニーをトレードで放出し、大谷の親指負傷もあって、デトマーズが8月1日にメジャー初先発を果たしました。

デトマースの経歴。大学、マイナーでの成績

生年月日1999/7/8
身長188cm
体重95kg
投手左投左打
ドラフト2020年
1巡目(全体10位)

大学時代の成績

デトマーズは高校3年生のときのドラフトで、ブレーブスから32巡目(全体950位)で指名を受けました。

しかしブレーブスとは契約せず、ルイビル大学へ進学します。

<大学通算>

試合被安打奪三振四球
4120619113428473
防御率WHIPK/BB与四球率奪三振率
3.21.083.893.413.4

大学2年生の2019年シーズンには13勝をあげ、ルイビル大のシーズン最多勝記録に並びました。アメリカの大学選抜にも選ばれています。

2020年のドラフトでエンゼルスから1巡目指名を受け、467万ドル(5億1370万円)で契約しました。

マイナーでの成績

2020年

2020年はマイナーリーグが全試合中止となりました。

代替キャンプでは30イニングを投げて47奪三振で、奪三振率14.1という高い奪三振率を記録しました。

2021年

<2Aでの成績>

試合被安打奪三振四球
122454459718
防御率WHIPK/BB与四球率奪三振率
3.501.175.393.016.2

<3Aでの成績>

試合被安打奪三振四球
1106390
防御率WHIPK/BB与四球率奪三振率
0.000.50013.5

マイナーリーグの若手有望選手が集まるオールスター・フューチャーズゲームに選出されました。

デトマーズの選手としての特徴。奪三振率の高い投手

デトマーズは奪三振率の高い投手です。

それを可能にしているのが投球術とコントロール(コマンド能力)です。

ストレート、カーブ、チェンジアップ、スライダーの4つを上手く組み合わせて投球することができます。

球種

72~76マイル(115~122キロ)のカーブがデトマーズの一番のボールです。

ストレートは球速94マイル(151キロ)前後で安定しています。

沈むチェンジアップも効果的で、また、大学時代にたまに投げていたスライダーもプロ入り後に向上したことで、もう1つの武器となりました。

MLBのスカウティング・グレードによる評価

速球カーブスライダーチェンジアップコントロール総合
556050505555

スコアは20~80。50が平均で、60が平均以上。

総合が65以上だと、将来的にオールスター級の傑出した選手になりうるとされている。

デトマーズの奪三振動画

2Aで6回14奪三振。奪三振の球団タイ記録(過去15年で4人目)。
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3Aデビュー。6回9奪三振。

 

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