エンゼルスの中継ぎ投手陣がナイトメアと呼ばれる元ネタ | のびたのセミリタイア

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エンゼルスの中継ぎ投手陣がナイトメアと呼ばれる元ネタ

スポーツ

※最新のエンゼルスの中継ぎの成績はこちらから。

>>【WAR】2022年エンゼルスの選手の個人成績(野手、投手)とチーム打率、チーム防御率など

ネット上で、エンゼルスの投手が「ナイトメア」と呼ばれています。

ナイトメア(nightmare)とは「悪夢」という意味の英語で、エンゼルスの投手陣をバカにした表現です。

エンゼルスの投手陣がナイトメアと呼ばれるようになった元ネタは、現地ファンのツイートでした。

(日本語訳)
大谷にもう1イニング投げさせてください。ブルペンは悪夢のようだ。

ネット上で「ナイトメア」という言葉とともによく貼られる画像。引用元:Twitter @BussosaurusRex

「The bullpen is a nightmare」とツイートされた時の状況

このツイートが投稿されたのは、現地時間2021年4月26日の試合中でした。

直前の試合でエンゼルスの中継ぎが炎上

エンゼルスはその直前の4月21日~4月25日までの5試合を1勝4敗と負け越し、その5試合で38失点と投手陣が崩壊していました。

特にリリーフ陣は、21回1/3を投げて23失点(自責21)で防御率8.86と炎上していました。

日付 投手(リリーフ) 失点
4月21日 ロドリゲス 2 1/3 1
マイヤーズ 0 3
ワトソン 0 2/3 0
ゲラ 1 2
4月22日 クラウディオ 0 2/3 2
ゲラ 2 1/3 1
ローウェン 2 1/3 0
4月23日 スレガース 1 1
マイヤーズ 1 1/3 0
ワトソン 0 1/3 0
イグレシアス 0 2/3 3
4月24日 ゲラ 1 4
シーシェク 1 1/3 3
ローウェン 2 1/3 1
ベンブーム(捕手) 1 2
4月25日 ロドリゲス 1 0
マイヤーズ 1 0
イグレシアス 1 0
5試合 計 21 1/3 23

よく見ると抑えている日もありますが、当時の印象では「出てくるピッチャーみんな炎上」という感じでした。

大谷が好投する中で降板し、「ナイトメア」のツイート

「ナイトメア」のツイートがあった4月26日は大谷が先発していました。

この日の大谷は5回4失点と数字だけ見ると良くありませんが、初回に4失点した後は立ち直り、2回から5回は単打1本のみと安定していました。球数も75球でした。

しかし、エンゼルスが逆転して6-4となっていた6回の攻撃時に、大谷が7点目のホームを踏んでベンチに戻ってきたところで、マドン監督が大谷と握手をしたのです。

この握手は大谷が6回裏に投げないことを意味しており、この時に現地ファンから「The bullpen is a nightmare」のツイートがされました。

前述したように、この試合前までは、リリーフで出てくるピッチャー全員が炎上していたような状態で、尻上がりに調子を上げていた大谷に続投してほしいというファンの願いからのツイートでした。

結局この日はエンゼルスが9-4で勝利し、リリーフ陣も4回無失点と好投しました。

エンゼルスの投手陣はナイトメア状態を脱しつつある

本記事を書いている2021年6月11日時点では、エンゼルスのリリーフはナイトメアと言われるほどの悪い状態は、脱しつつあります。

5月27日時点ではメジャー30球団で最下位のチーム防御率5.27と、まさにナイトメアでしたが、6月11日時点では26位の防御率4.84まで改善しています。

特に、直近15日間では防御率3.24でメジャー全体の7位です。

この理由については以下の要因がささやかれています。

  • 5月中旬までアストロズ、レイズ、レッドソックスなどの強豪チームとの対戦が多かった
  • 6月1日に正捕手スタッシが故障から復帰した(代役カート・スズキのフレーミングとよばれるキャッチング技術が下手だった)
  • 5月26日にセクハラで投手コーチが解雇された(キャンプ前から職務停止中ではあったが)

投手陣が改善されたと言っても、6月5日の試合では中継ぎのマイヤーズ投手がわずか6球でノーアウト満塁にして降板し、その後、守護神イグレシアスがピシャリと抑えるドラマがありました。

エンタメとして、負けない程度に炎上するのはいいかもしれませんね。

>> 2022年エンゼルスの中継ぎが再び炎上している件。悪いのは何か?

>> カートスズキは守備が下手。足が遅くて打撃も悪い。現地ファン「大谷と組ませるな」

>> 【WAR】2022年エンゼルスの選手の個人成績(野手、投手)とチーム打率、チーム防御率など

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