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2023年のエンゼルスのドラフト選手一覧と注目選手紹介

ノーラン・シャヌエル スポーツ

2023年のメジャーのドラフトが終了しました。

エンゼルスの指名選手一覧です。

※エンゼルスは昨年オフにクオリファイング・オファーを受けていたタイラー・アンダーソンを獲得しているので、2巡目指名権がありません。

巡目 全体順位 名前 守備 学校
1 11 シャヌエル 一塁 大学
3 79 リオス 三塁 大学
4 111 レッドフィールド 外野 大学
5 147 クラーク 投手 大学
6 174 ミナッチ 投手 大学
7 204 フォントネル 三塁 大学
8 234 ケント 投手 高校
9 264 ゴッケル 投手 大学
10 294 バラザ 投手 大学
11 324 ウィマー 遊撃 高校
12 354 ブラウン 一塁 大学
13 384 バウマン 投手 大学
14 414 ジョイス 投手 大学
15 444 ケチャップ 遊撃 大学
16 474 フォスター 外野 短大
17 504 ブリット 投手 大学
18 534 ケンドリック 投手 大学
19 564 ロドリゲス 外野 高校
20 594 マクロスキー 遊撃 大学

※14巡目指名のザック・ジョイスは2022年3巡目指名のベン・ジョイスの双子の弟。ザック・ジョイスもトミー・ジョン手術済みで、またうつ病で2022年まで野球から離れていた。

 

本記事ではMLBのドラフト有望選手ランキングTOP250に入っている以下の選手を紹介します。

  • シャヌエル(1巡目、全体11位、ランク26位)
  • リオス(3巡目、全体79位、ランク113位)
  • ミナッチ(6巡目、全体174位、ランク160位)
  • ケント(8巡目、全体234位、ランク126位)

>> 2022年のエンゼルスのドラフト選手一覧と注目選手紹介

ノーラン・シャヌエル(1巡目、全体11位、ランク26位)

ノーラン・シャヌエル

引用元:Twitter @MLBDraft

生年月日 2002/2/14
身長 193cm
体重 99kg
ファースト 右投左打

<大学通算>

試合 打率 OPS 出塁率 長打率 盗塁
172 .386 46 1.215 .516 .698 31

フロリダ・アトランティック大学のシャヌエルは、腕を高く上げた特徴的な打撃フォームから大学通算打率.386、OPS1.215を記録した打撃が良い選手です。

特に2023年は59試合の出場で、打率.447、19本塁打、長打率.868、OPS1.483と素晴らしい成績を残し、大学球界を代表する打撃力を持つ選手の1人です。

ファーストでこれだけ高い長打率を残しているので、典型的なパワーヒッターを想像してしまいますが、それほど爆発的なパワーを持った選手ではないようです。

むしろシャヌエルはコンタクト力に優れ、高い打率を残すタイプで、特筆すべきは三振の少なさと四球の多さです。

優れた選手の大学での成績において、三振と四球の数が同じぐらいになるのはそこまで珍しくありませんが、シャヌエルは大学通算810打席で三振が57、四球が138です。

特に2023年は289打席で14三振(三振率4.8%)、71四球(四球率24.6%)と信じがたい数字になっています。

大学では盗塁もそれなりに多いですが、走力は平均的とされています。

守備はほとんどファーストで出場していますが、サマーリーグではレフトやライトでも多くプレーし、十分な能力を持っているとされています。

また、シャヌエルの大学のコーチはMLBのスカウトに対し、セカンドやサードも薦めているようです。

 

<総合評価>

ミート パワー 走力 送球 守備 総合
60 50 45 50 50 50

スコアは20~80。50が平均。

総合が65以上だと、将来的にオールスター級の傑出した選手になりうるとされている。

 

>> エンゼルスのノーラン・シャヌエルの経歴と選手の特徴

アルベルト・リオス(3巡目、全体79位、ランク113位)

引用元:Twitter @MLBDraft

生年月日 2002/3/19
身長 183cm
体重 92kg
サード 右投右打

<大学通算>

試合 打率 OPS 出塁率 長打率 盗塁
71 .374 18 1.162 .475 .687 5

名門スタンフォード大学のリオスは、最初の2年間は8試合8打席のみの出場に限られていました。

しかし3年目の2023年シーズンでレギュラーになると、打率.384、長打率.707、OPS1.191の活躍で、リーグの最優秀選手に選ばれました。

リオスは打席でのアプローチの評価が高い選手で、またコンパクトで力強いスイングにより、三振が少なく(2023年の三振率14.3%)、長打が多いです(2023年の本塁打率13.5)。

一方でリオスの守備の評価は低いです。

2023年は外野で出場していましたが、守備力は平均以下とされています。

1年目と2年目はブルペンキャッチャーをつとめており、キャッチングやブロッキングの評価は高いものの、キャッチャーとしては肩が弱いとされています。

ドラフトではサードとして指名されました。

 

 

<総合評価>

ミート パワー 走力 送球 守備 総合
55 50 40 40 45 45

スコアは20~80。50が平均。

総合が65以上だと、将来的にオールスター級の傑出した選手になりうるとされている。

カムデン・ミナッチ(6巡目、全体174位、ランク160位)

カムデン・ミナッチ

引用元:Twitter @MLBDraft

生年月日 2002/1/14
身長 190cm
体重 97kg
投手 右投左打

<大学通算>

試合 安打 三振 四球 防御率 WHIP 四球率 三振率
83 104 81 136 45 3.12 1.21 3.9 11.8

ウェイクフォレスト大学のミナッチは、2023年ドラフトのリリーフとしてはトップクラスの選手とされています。

球種が速球とスライダーの2つしかありませんが、どちらも強力で、生粋のリリーバータイプです。

速球は94~96マイル(151~154キロ)で最速99マイル(159キロ)に達し、非常に力強いボールです。

80マイル中盤(137キロ)のスライダーは落差があり、空振りが取れます。

四球がやや多い選手でしたが、2023年シーズンの与四球率は2.8と改善されました。

既にある程度完成された選手であり、2023年ドラフト組で最初のメジャー昇格者になるのではという声もあります。

派手なガッツポーズや多動的なところも一部で人気となっているようです。

 

 

<総合評価>

速球 スライダー コントロール 総合
60 60 50 40

スコアは20~80。50が平均。

総合が65以上だと、将来的にオールスター級の傑出した選手になりうるとされている。

バレット・ケント(8巡目、全体234位、ランク126位)

引用元:Twitter @MLBDraft

生年月日 2004/9/29
身長 193cm
体重 97kg
投手 右投右打

<高校1年>

防御率 WHIP 三振 三振率
27 2.33 53 17.7

<高校2年>

防御率 WHIP 三振 三振率
68.1 1.97 0.99 110 14.5

テキサス州ポッツボロ高校のケントは、193㎝の恵まれた体格から質の高い4つの球種を投げ、早いうちから注目されていました。

ドラフト2巡目までに指名される可能性があるとされていましたが、高校3年目のシーズンの成績が良くなかったようで、エンゼルスでは8巡目の指名となりました。

アーカンソー大学への進学が決まっていますが、プロ入りするかは指名順位次第ということになりそうです。

ケントの速球は91~94マイル(146~151キロ)で、最速96マイル(154キロ)に達し、長身から投げ下ろすので角度があります。

しかし、高校3年になってからそのような球速を記録したのは数えるほどで、その球速を1~2イニング以上維持したことはありません。

81~84マイル(130~135キロ)のスライダーは縦横にキレがあり、70マイル後半(120キロ)の大きなカーブも良いですが、どちらも2023年は一貫性に欠けていました。

80マイル前半(130キロ)のチェンジアップはまだ必要性を感じていないようですが、ときどき良い落ち方をします。

ケントは将来的にはローテーションの中盤の投手になれるかもしれませんが、成長には時間がかかると見られています。

 

 

<総合評価>

速球 カーブ スライダー チェンジアップ コントロール 総合
55 50 50 50 50 45

スコアは20~80。50が平均。

総合が65以上だと、将来的にオールスター級の傑出した選手になりうるとされている。

 

>> 2022年のエンゼルスのマイナーで活躍した選手【プロスペクト】

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