2022年ア・リーグのサイヤング賞のオッズ。大谷と候補者の成績比較

2022年ア・リーグのサイヤング賞争いスポーツ

※2022年10月5日更新。
投手成績は毎日更新しますが、オッズの更新は不定期です(データ元の更新次第)。

2022年のア・リーグのサイヤング賞争いは混戦となっています。

本命のバーランダーが8月29日に、有力候補のマクラナハンが8月31日にそれぞれ負傷者リスト入りしました。(マクラナハンは9月15日、バーランダーは9月16日に復帰)

他の候補者はシーズン終盤に入って好投を続ける選手が多く、票が割れてきそうなので、大谷にも少しですがチャンスが出てきました。

サイヤング賞は記者投票で行われますが、選考基準については2011年から2020年までの結果から考察したこちらの記事をご覧ください。

>> 過去のサイヤング賞の結果から重要となる成績、指標を検証【選考基準】

勝利数、防御率、WHIP、WARあたりが重視されそうです。

それらの成績も含め、候補となりそうな選手の投手成績の比較とオッズを紹介します。

2022年ア・リーグのサイヤング賞のオッズ

SBDによるア・リーグのサイヤング賞のオッズです。

<10月2日時点のオッズ>

大きい数字がアメリカ式オッズ、カッコ内がなじみのあるデシマル式オッズです。

10月2日時点でバーランダーが圧倒的1番人気となり、さらに10月4日の最終登板で5回無安打無失点10奪三振と好投して18勝目を上げたことで、サイヤング賞は確実となりました。

  1. -20000(1.005倍)バーランダー(アストロズ)
  2. +7000(71倍)シース(ホワイトソックス)
  3. +12000(121倍)大谷(エンゼルス)
  4. +25000(251倍)バルデス(アストロズ)
  5. +50000(501倍)マノア(ブルージェイズ)

2022年ア・リーグのサイヤング賞の候補者の成績比較

<用語>

  • FIP=奪三振、四球、被本塁打から計算される、守備の影響をなくした防御率。
  • WHIP=1イニングあたりに出したランナーの数。死球やエラーはのぞく。
  • K/BB=奪三振数÷与四球数。高いほどよい。
  • rWAR = 投球の総合的な貢献度の評価。本記事では失点率ベースのBaseball Referenceのものを利用。

表内の順位はリーグ順位です。防御率、FIP、WHIP、K/BBの順位は規定未達の場合は空欄としています。

表は縦と横にスクロールできます。項目をクリックすると並べ替えられます。

勝利投球回防御率FIPWHIP奪三振K/BBrWAR勝利
順位
投球回
順位
防御率
順位
FIP
順位
WHIP
順位
奪三振
順位
K/BB
順位
rWAR
順位
バーランダー181751.752.490.831856.385.941161311033
シース141842.23.091.112272.916.367102682161
大谷翔平151612.352.431.032134.955.95423426372
バルデス16196.12.893.141.171842.793.35247711111815
マノア16196.22.243.340.991803.535.912339412124
マクラナハン12166.12.5430.931945.114.011419552768
ビーバー132002.882.871.041985.53.51926476412
コール13200.23.53.461.022575.142.491131151532
ガウスマン12174.23.352.381.242057.322.981417111175118
ペレス12196.12.893.261.261692.455.02144781816215

スマホからだと見えないかもしれませんが、候補者の成績をカラースケールにすると以下のようになります。(赤が良い成績、緑が悪い成績)

2022サイヤング成績比較

 

>> 2022年ア・リーグMVPのオッズ推移

>> 2022年の大谷翔平の投手成績の推移

>> 2022年MLBのWARランキング。fWAR、rWAR、野手、投手、日本人選手

コメント

タイトルとURLをコピーしました
×