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大谷翔平がビーストモード。2021年6月と2023年6月の打撃成績を比較

大谷の6月成績。2021年と2023年比較 スポーツ

※本記事は現地時間の2023年6月30日時点のデータを使用しています。

2023年6月の打者・大谷翔平は、球団月間最多記録となる15本塁打を記録するなど大暴れしました。

大谷は2021年も6月に絶好調で、「もう二度とこんな成績見られないだろう」という数字を残しましたが、2023年はその2021年を上回ってしまいました。

<2021年6月>

試合 打数 安打 打率 打点 OPS 出塁率 長打率
25 81 25 .309 13 23 1.312 .423 .889

<2023年6月>

試合 打数 安打 打率 打点 OPS 出塁率 長打率
27 104 41 .394 15 29 1.444 .492 .952

 

実は2021年の6月も2023年の6月も最初からホームランを量産していたわけではありません。

2021年6月は最初の11試合で2本塁打、2023年6月は最初の7試合で1本塁打のみでした。

大谷は「ビーストモード」になったときがすごいのです。

(ビースト=野獣。現地でこう表現されることがあります)

2021年6月と2023年6月の大谷の成績比較

独断と偏見で大谷の通常モードとビーストモードを以下の期間で分けました。

  • 2021年:6月1日~6月14日が通常モード、6月15日~7月9日がビーストモード
  • 2023年:6月1日~6月8日が通常モード、6月9日~6月30日がビーストモード

通常モードの成績

2021年(6月1日~6月14日)

試合 打数 安打 打率 打点 OPS 出塁率 長打率
11 31 9 .290 2 5 1.063 .450 .613

2023年(6月1日~6月8日)

試合 打数 安打 打率 打点 OPS 出塁率 長打率
7 29 9 .310 1 4 .980 .394 .586

通常モードがすでにMVP級の成績になっています。

ビーストモードの成績

2021年(6月15日~7月9日)

試合 打数 安打 打率 打点 OPS 出塁率 長打率
21 77 24 .312 16 25 1.398 .398 1.000

2023年(6月9日~6月30日)

試合 打数 安打 打率 打点 OPS 出塁率 長打率
20 75 32 .427 14 25 1.620 .527 1.093

ビーストモードは意味が分からない数字になっています。

5試合ぐらい絶好調でこういう数字を残すことはあるかもしれませんが、20試合ほどキープし続けていることが異常です。

2021年のこの時期は当たれば全部ホームランみたいな感じで、「やばい」としか言えないような状態だったのですが、2023年はそれを超えてしまっているのが本当に信じられません。

比較すると2023年は打率が大きく上昇しており、長打率がどう見てもおかしいのは置いておいても、出塁率も5割超えの変態です。(長打率が1.000超えというのは平均すると全打席敬遠したほうがマシとも言える数字です)

2021年と2023年の大谷ビーストモードの日別成績

2023年がすごいと言っても、決して2021年が色あせるわけではありません。

特に2021年6月15日から6月25日までの9試合での9本のヒットのうち、7本がホームランで残りの2本はバントヒットでした。

スイングしたヒットは全てホームランという衝撃は忘れられません。

後世のために、ビーストモード時の日別の打撃結果を残しておきます。

2021年(6月15日~7月9日)

2021大谷ビーストモード

2023年(6月9日~6月30日)

2023大谷ビーストモード

 

2021年にもう二度とこんな姿は見られないと思ったのに、2023年はそれを超える数字を残した大谷。

今後も2023年6月の成績をさらに上回るような活躍をしてくれるかもしれません。

2021年は後半戦に成績を落としてしまいましたが、2023年はこの調子をキープして偉大な記録を打ち立ててくれることを期待したいです。

 

>> 2023年の大谷翔平の打者成績の推移

>> 2021年の大谷翔平の打者成績の推移

>> 2021年後半戦の大谷翔平の打撃不振の原因を考える【スランプ】

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