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2021年メジャーのホームラン数ランキング。ア・リーグのホームラン王はゲレーロJr.とペレス、ナ・リーグはタティスJr.

ホームラン王争いスポーツ

※本記事は2021年のホームラン王争いの記事です。

2023年のホームラン王争いの記事はこちら。

>> 2023年のメジャー本塁打ランキング。ア・リーグのホームラン王争いの推移

2022年に記録的なペースでホームランを量産したアーロン・ジャッジの成績はこちら。

>> 2022年のヤンキースのジャッジの打撃成績とホームランペース

 

2021年のメジャーのホームランランキング、およびア・リーグのホームラン王争いをしていた、

  • 大谷翔平(エンゼルス)
  • ゲレーロJr.(ブルージェイズ)
  • ペレス(ロイヤルズ)

の3選手と、ナ・リーグのホームラン王争いをリードしたタティスJr.(パドレス)のホームラン数の推移をまとめました。

>> 大谷翔平のMVPの可能性は?ア・リーグの他の選手との成績を比較

※10月4日更新。ア・リーグはゲレーロJr.とペレス、ナ・リーグはタティスJr.がホームラン王となりました。

2021メジャーホームランランキング

ア・リーグ

順位名前チーム本塁打数
1ゲレーロJr.ブルージェイズ48
1ペレスロイヤルズ48
3大谷翔平エンゼルス46
4セミエンブルージェイズ45
5ハニガーマリナーズ39
5ジャッジヤンキース39
5ロウレイズ39
5オルソンアスレチックス39
9デバースレッドソックス38
9ギャロヤンキース38

ナ・リーグ

順位名前チーム本塁打数
1タティスJr.パドレス42
2デュバルブレーブス38
3アロンソメッツ37
4マンシードジャース36
4ボットーレッズ36
6ハーパーフィリーズ35
7アレナドカージナルス34
7カステヤノスレッズ34
7オニールカージナルス34
10ライリーブレーブス33

2021ホームラン王争い結果

※以下の日付は現地時間です。

最新日のホームラン結果、現在の年間ホームラン数、所属チームの残り試合数です。

大谷ゲレーロJr.ペレスタティスJr.
10/31本1本0本0本
年間46本48本48本42本
残り試合数0000

ホームラン数の推移

後半戦に入ってからのホームラン数の推移です。

1003ホームラン数

月別ホームラン数

各選手の月間ホームラン数です。

大谷ゲレーロJr.ペレスタティスJr.
4月8757
5月7959
6月1310910
7月9775
8月56125
9, 10月49106
通算46484842

 

>> 2021年の大谷の打撃成績

>> 2021年の大谷のホームラン動画、飛距離、打球速度、球種まとめ

>> 2021年シーズンで大谷翔平が達成した記録まとめ。打者・投手・二刀流

コメント

  1. 独楽 より:

    エンゼルスというかマドンは、ローテの組替えしても
    何故かナ・リーグ本拠地で大谷選手を持ってこない。
    よってサンディエゴ2戦は、よくて2代打席のみ。
    今年は他の選手がスローペースだったので、この上ないチャンスなんですよね。
    寧ろ今年逃したら・・・・・と、いう感じです。
    米国とそんなに変わらない野球歴史を持ちながら、やっとこういう機会が出て来たんですよ。
    10勝そこそこなんかよりよっぽど重要です。

    • 管理人 より:

      戦略的にもDH解除が一番効果的なのはナ・リーグ主催試合ですからね。
      今回のパドレス戦は予定通りならば大谷の登板もあったと思います。ボールが手に当たり登板がずれたり、エンゼルスの先発が不足していたりでやりくりするのも簡単ではなかったように思います。
      ただ今年ナ・リーグ主催試合で登板したのはダイヤモンドバックス戦のみだったと思うので、もう少し何とかならなかったのかなとは感じます。

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