スポーツ | ページ 14 | のびたのセミリタイア

スポーツ

スポーツ

大谷翔平への四球攻めが差別ではない理由

9月22日、23日のアストロズとの2試合で大谷は、10打席7四球そのうち敬遠2つと、ほとんど勝負してもらえませんでした。 これについて一部メディアでは、本塁打王を争うゲレーロJr.やペレスなら勝負してもらえたはずで、大谷がアジア人だから差別...
スポーツ

【メジャー】打順を左右ジグザグにする必要はあるか?【左右病】

2021年は大谷翔平が敬遠されるシーンをよく見ます。 大谷の後ろをオールスターにも出場したウォルシュにすればいいように感じますが、エンゼルスのマドン監督はそうしようとはしません。 それは大谷もウォルシュも左打者だからです。 9月22日のエン...
スポーツ

エンゼルスのレンヒーフォにベネズエラが逮捕状を発行。逮捕ネタが流行る結果に

2021年9月14日にエンゼルスのレンヒーフォに対し、母国ベネズエラから逮捕状が発行されたと報道がありました。 容疑は、レンヒーフォが離婚書類を偽造し、レンヒーフォの父親が偽造書類を使って元妻の同意を得ずに、レンヒーフォの妹に不動産や車を売...
スポーツ

大谷と相性の良いキャッチャーはスタッシ?カート・スズキ?

こちらの記事(カートスズキは守備が下手。足が遅くて打撃も悪い。現地ファン「大谷と組ませるな」)では、カートスズキはスタッシと比べて、走攻守すべてで劣っているというデータを紹介しました。 私も大谷にはスタッシとバッテリーを組んでほしいと思って...
スポーツ

【2021】後半戦の大谷は引っ張る打球が増え、センター方向へのホームランが減少

後半戦はバッターとしての調子が上がらない大谷。 こちらの記事「2021年後半戦の大谷翔平の打撃不振の原因を考える」では、後半戦の大谷は、得意だった速球が打てなくなったというデータを紹介しました。 これとは別に、後半戦の大谷の変化でもう1つ気...
スポーツ

大谷は審判に嫌われてる?ボール球をストライクに判定された割合を調べた

大谷は現地時間2021年9月6日の試合で、ストライクゾーンから外れたボールで見逃し三振をとられました。 大谷がストライクゾーンから外れたボールをストライクと判定されるのは珍しいことではありません。 「ピッチング・ニンジャ」として知られる野球...
スポーツ

エンゼルスのジャンソン・ジャンク投手のマイナーでの成績と特徴

※ジャンクは2022年11月にレンフローとのトレードでブルワーズに移籍しました。以下はエンゼルス時代のジャンクの紹介です。 エンゼルスのジャンソン・ジャンク投手は、エンゼルスのプロスペクトランキング(若手有望ランキング)で10番目の選手です...
スポーツ

エンゼルスのショート・イグレシアスはなぜ試合に出ない?来季構想外か

※9月4日追記。イグレシアスは自由契約になりました。以下は9月1日に書いた記事となります。 エンゼルスのホセ・イグレシアスは、2021年にエンゼルスに移籍してきました。 大谷がホームランを打った時にベンチ前でお出迎えしてくれる選手なので、日...
スポーツ

2021年メジャーのホームラン数ランキング。ア・リーグのホームラン王はゲレーロJr.とペレス、ナ・リーグはタティスJr.

※本記事は2021年のホームラン王争いの記事です。 2023年のホームラン王争いの記事はこちら。 >> 2023年のメジャー本塁打ランキング。ア・リーグのホームラン王争いの推移 2022年に記録的なペースでホームランを量産したアーロン・ジャ...
スポーツ

なぜ筒香は現地実況で「ツ、ツ、ツギョウ」と発音されるのか?元ネタは”Sussudio”

パイレーツに入団後、ホームランを量産する筒香。 現地実況アナは筒香がホームランを打つと、「ツ、ツ、ツギョウ!」とさけびます。 最初はアメリカ人には「ツツゴウ」という発音が難しいのだろうと思っていました。 しかしよく聞くと、ホームランを打つ直...