2022年のエンゼルスの選手のニックネームまとめ

スポーツ

MLBで2017年~2019年に行われた「プレイヤーズ・ウィークエンド」では、ユニフォームに選手自身が選んだニックネームをつけて試合をしていました。

多くのニックネームは名前をもじったものでした。

名前ニックネーム
大谷翔平ショータイム(SHOWTIME)
デービッド・フレッチャーフレッチ(Fletch)
ジャレッド・ウォルシュウォルシー(Walshy)
マックス・スタッシスタッシネリ(Stassinelli)
カート・スズキズック(Zuk)
ルイス・レンヒーフォヒーフォ(Fifo)
ジョー・アデルジョー(Jo)
マット・タイスマッティ(Matty)
マイケル・ロレンゼンゼン(Zen)
ライアン・テペラテップ(Tep)
カイル・ベアクローベアー(bear)
グリフィン・キャニンググリフ(Griff)

フレッチ(フレッチャー)、ウォルシー(ウォルシュ)、ヒーフォ(レンヒーフォ)あたりは日本のファンでもそう呼んでいる人もいます。

プレイヤーズ・ウィークエンドの時はまだメジャーでなかった選手でも、

  • パトリック・サンドバル:サンディ(Sandy)
  • クリス・ロドリゲス:C・ロッド(C-Rod)

とやはり名前をもじったニックネームが一般的です。

しかし、中にはちょっと変わったニックネームもあったので、現地中継で呼ばれているものも含めて紹介したいと思います。

トラウトはキーッド(KIIIIID)

トラウトが選んだニックネームはキーッド(KIIIIID)でした。

子供を意味する「KID」を伸ばしたものです。

若い選手はkidと呼ばれがちですが、トラウトも10代でメジャーリーガーとなっているので、そう呼ばれてきたのかもしれません。

(動画0:25ごろ)

 

また、トラウトは選手の総合指標であるWARを毎年のようにリーグトップクラスまでもってくるため「God of WAR(WAR神)」などとも呼ばれます。

成績だけでなく、代名詞でもあるコンパクトで力強いスイングを淡々と繰り返す姿から、一部の日本のファンからは「野球星人」「野球マシン」と呼ばれることもあります。

<MLB公式が作成した300本塁打の動画>

レンドンはトニー・トゥー・バッグス(Tony Two Bags)

レンドンがプレイヤーズ・ウィークエンドで選んだニックネームはファーストネームのアンソニーをもじった「アント(Ant)」ですが、その他のニックネームに「トニー・トゥー・バッグス(Tony two bags)」があります。

トニーはアンソニーに由来し、トゥー・バッグスは二塁打を意味します。

レンドンはナショナルズ時代の2018年、2019年に2年連続でリーグトップの二塁打を記録しました。

エンゼルスに移ってからも二塁打を打つと「トニー・トゥー・バッグス」と言われます。

(動画0:06ごろ)Tony Two Bags

 

ちなみにホームランを打つと、トゥー・バッグス(two bags)からフォー・バッグス(four bags)に変わりますが、音声でそう言われているのを聞いたことはないです。

シンダーガードはソー(THOR)

シンダーガードが選んだニックネームは、マーベル・コミックに出てくるヒーローの「ソー(THOR)」です。

 

見た目が似ていて、ソーの故郷の名前アスガード(Asgard)がシンダーガードに似ているというのが大きな理由ですが、そのニックネームが定着したのは、シンダーガード自身がハロウィンでコスプレをしたからです。

 

マーベル公認でグッズもできています。

 

ベラスケスはスクイッド(SQUID)

ベラスケスのニックネームはイカを意味する「スクイッド(SQUID)」です。

ダイヤモンドバックス時代のコーチにつけられたあだ名で、本人によれば2つ理由があるようです。

1つ目は「ベラスケス(Velazquez)」と「スクイッド(SQUID)」の発音が似ているというもの。

2つ目はベラスケスの特徴の華麗な守備に由来するもので、まるで腕が8本あるかのように打球を処理していくのが「イカ」のようだというところから来ています。

ちなみにベラスケスのTwitterアカウントは「@squid718」で、名前にイカの絵文字も入っています。

 

(動画0:12ごろ)

ブラッドリーはクラッシュ・ランディング(CLASH LANDING)

ブラッドリーが選んだニックネームはクラッシュ・ランディング(CLASH LANDING)です。

ブラッドリーは「クラッシュ・ランディング・アウトドアーズ」という水鳥猟に関する会社を立ち上げており、これはニックネームというより宣伝です。

オフシーズンにはブラッドリーが水鳥猟のガイドとして客を案内しながら、併設したトレーニング施設で野球の練習もするようです。

ちなみに会社の名前は、愛犬の名前である「クラッシュ」からつけらています。

2022年5月にクラッシュの脱走騒動がMLB公式サイトの記事にもなっていましたが、現在は無事に戻っています。

ブラッドリーとクラッシュ

ダフィーはダフマン(Duffman)

ダフィーが選んだニックネームは「ダフマン(duffman)」です。

ダフマンはシンプソンズに出てくるキャラクターです。

 

ダフィーはジャイアンツ時代のキャンプでグリップエンドにダフマンがペイントされたバットを持ち込んでいます。

ループはウルフ(Wolf)

ループの選んだニックネームはウルフ(Wolf)です。

ループ(Loup)はフランス語で「ウルフ(Wolf)」という意味であることに由来します。

他に、ルーピー(Loupy)やルーパー(Louper)とも呼ばれています。

マーシュはキャプテン・ケイブマン(Captain Caveman)

マーシュは現地の中継で「キャプテン・ケイブマン(Captain Caveman)」と呼ばれています。

キャプテン・ケイブマンは1970年代にアメリカで放送されたアニメで、日本では「ムクムクおやじとゴーゴー娘」として放送されたようです。

長髪、ヒゲもじゃのマーシュの見た目に似ています。

キャプテン・ケイブマン

 

(動画0:15ごろ)

メイフィールドはキャプテン・ジャック(Captain Jack)

メイフィールドは現地の中継で「キャプテン・ジャック(Captain Jack)」と呼ばれています。

映画パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウに由来していて、現地の解説者マーク・グビザ氏のお気に入りのニックネームだと思われます。

 

(動画0:30ごろ)

ウェイドはキャプテン・カオス(Captain Chaos)

大谷から日本語でイケメンと呼ばれているということで、現地メディアで話題になったウェイドですが、ウェイドが選んだニックネームは、フルネームのタイラー・ウェイドにちなんだ「T・ウェイド」です。

現地放送では「キャプテン・カオス(Captain Chaos)」と呼ばれています。(発音はケイオス)

キャプテン・カオスは1981年の映画「キャノンボール」に出てくるヒーロー風のキャラクターです。

キャプテン・カオスに変身するとドライビング・テクニックが向上することから、スピードが武器のウェイドのニックネームとしてつけられたものと思われます。

 

(動画0:18ごろ)

 

※スペイン語圏の選手のニックネームはよくわかりませんでした。

名前ニックネーム
ライセル・イグレシアスオリバー(Oliver)
ホセ・キハダEl Q
ホセ・スアレスランシス(Ranciss)
ハイメ・バリアエル・パーナ(El Pana)

スアレスは本名が「ホセ・ランシス・スアレス」。イグレシアスは現地中継では「イギー」と呼ばれることが多いです。

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