大谷翔平 | ページ 4 | のびたのセミリタイア

大谷翔平

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【2021】投手・大谷翔平への援護が少ない。援護率はア・リーグ下位

※本記事は2021年の記事です。2022年の大谷の援護率は下記記事の投手の項目をご覧ください。>> 2022年の大谷翔平のメジャー成績ランキング(リーグ順位)9月3日に9勝目をあげてから、なかなか10勝目が届かない大谷。9月19日の登板は8...
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大谷翔平への四球攻めが差別ではない理由

9月22日、23日のアストロズとの2試合で大谷は、10打席7四球そのうち敬遠2つと、ほとんど勝負してもらえませんでした。これについて一部メディアでは、本塁打王を争うゲレーロJr.やペレスなら勝負してもらえたはずで、大谷がアジア人だから差別さ...
スポーツ

大谷と相性の良いキャッチャーはスタッシ?カート・スズキ?

こちらの記事(カートスズキは守備が下手。足が遅くて打撃も悪い。現地ファン「大谷と組ませるな」)では、カートスズキはスタッシと比べて、走攻守すべてで劣っているというデータを紹介しました。私も大谷にはスタッシとバッテリーを組んでほしいと思ってい...
スポーツ

【2021】後半戦の大谷は引っ張る打球が増え、センター方向へのホームランが減少

後半戦はバッターとしての調子が上がらない大谷。こちらの記事「2021年後半戦の大谷翔平の打撃不振の原因を考える」では、後半戦の大谷は、得意だった速球が打てなくなったというデータを紹介しました。これとは別に、後半戦の大谷の変化でもう1つ気にな...
スポーツ

大谷は審判に嫌われてる?ボール球をストライクに判定された割合を調べた

大谷は現地時間2021年9月6日の試合で、ストライクゾーンから外れたボールで見逃し三振をとられました。大谷がストライクゾーンから外れたボールをストライクと判定されるのは珍しいことではありません。「ピッチング・ニンジャ」として知られる野球分析...
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2021年メジャーのホームラン数ランキング。ア・リーグのホームラン王はゲレーロJr.とペレス、ナ・リーグはタティスJr.

※本記事は2021年のホームラン王争いの記事です。2023年のホームラン王争いの記事はこちら。>> 2023年のメジャー本塁打ランキング。ア・リーグのホームラン王争いの推移2022年に記録的なペースでホームランを量産したアーロン・ジャッジの...
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過去のメジャーの二刀流の記録(シーズン成績)

大手データサイトのFanGraphsによると、メジャーリーグで1シーズンに15試合以上に登板し、かつ投手以外で15試合以上に出場した選手は、1901年~2020年の間にのべ24人います。しかし二刀流といっても、その多くが打者としては物足りな...
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【2021】打者・大谷翔平への四球が増加。トラウト以外の大谷の次打者の成績がひどい

8月17日時点で、打者・大谷への四球数は自己最多の58個となっており、メジャーで15位です。しかし、シーズン開幕から5月17日までの四球数は、わずか8個でメジャー200位でした。これが5月18日から8月17日までは50個となり、この期間はメ...
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2021年後半戦の大谷翔平の打撃不振の原因を考える【スランプ】

2021年前半戦は打撃が絶好調だった大谷ですが、後半戦に入ると調子を落としました。>> 2022年開幕からの打撃不振についての記事はこちら特に、7月29日から8月10日までの13試合はホームランもゼロで、スランプといった感じになりました。<...
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【2021】大谷翔平の登板日、登板前後の打者成績

大谷が投手で登板した時の打率、本塁打など打撃成績をまとめました。登板前日、登板翌日の成績とも比較しています。