【貧打】6月前半のエンゼルス打線がひどい。6月後半からは期待できるか

スポーツ

6月15日の試合で、エンゼルスは9回1アウトまでノーヒットノーランをされていました。

大谷の三塁打で何とか逃れることができましたが、最近のエンゼルスはとにかく打てません。

6月のチームOPS(出塁率+長打率)は、メジャー30球団中29位の.584となっています。

4月のチームOPSはメジャー1位だっただけに、その失速具合にがっかりしているエンゼルスファンも多いと思います。

<エンゼルス打線(6月15日時点)>

打率出塁率長打率OPSOPS順位
4月.257.332.432.7641位
5月.246.313.420.73410位
6月.198.266.319.58429位

6月前半の個人成績

6月前半のエンゼルスの選手の打撃成績です。

たった半月だけの成績であれこれ言うのもどうかと思いますが、大谷、トラウト、ウォルシュといった主軸がそれなりに結果を残している一方、下位打線に入っている選手たちの成績がひどいです。

※下表はOPS順。(6月15日時点)

打席打率出塁率長打率OPS
大谷56.300.375.540.915
アデル21.368.429.474.902
トラウト41.229.341.543.884
ウォルシュ57.259.298.407.706
スタッシ38.226.368.323.691
カートスズキ18.231.444.231.675
ダフィー37.286.324.314.639
マーシュ44.171.227.341.569
トーマス4.000.500.000.500
ラガレス37.194.216.222.438
レンドン15.077.200.154.354
ウェイド27.148.148.185.333
ベラスケス39.053.077.211.287
レンヒーフォ35.088.114.147.261
ウォード20.105.150.105.255
メイフィールド8.000.000.000.000
打席打率出塁率長打率OPS

現地ファンからは「ラガレスを戦力外にしろ」という声が多いですが、ラガレスだけでなく打撃成績がとてもメジャーレベルとは言えないような選手がチラホラいます。

ベラスケスは6月にチームで2番目に多い2本のホームランを打っているはずなのに、長打率が.211しかなくて、正直びっくりしました。

実は39打席でヒットがその2本だけでした。

ベラスケスは守備での貢献度が高い選手とはいえ、さすがにこれだけ打てないのは厳しいです。

打てない上に守備も上手くない他の選手よりはマシですが。

6月後半からはボーナスステージ

それでもポジティブになれる材料もあります。

それは対戦相手です。

6月は15日までに、ヤンキース、メッツ、ドジャースの地区首位チーム、また、フィリーズ、レッドソックスといった直近で勢いがあって勝率.500を上回っているチームとの対戦ばかりでした。

一方、6月16日から7月半ばにかけては、マリナーズ、ロイヤルズ、マーリンズ、オリオールズなど、とても弱いチームとの対戦が多いです。

強豪チームであっても、勝率.500を超えるチームとの対戦成績はトントンぐらいで切り抜けて、雑魚チームに確実に勝つことで貯金を積み上げるチームは多いです。

特にエンゼルスは、強いチームには手も足も出ないのに、弱いチームは滅多打ちにして勝つイメージがあります。

打線好調だった4月もマーリンズ、レンジャーズ、オリオールズなど、対戦相手がやや緩めでした。

 

6月15日時点でエンゼルスはポストシーズン争いで5.5ゲーム差と、差が大きく広がってしまいました。

6月後半からのボーナスステージで打線が調子を取り戻し、再びポストシーズン争いに絡める位置に行くことを期待したいです。

>> 大谷翔平の登板予定とエンゼルスの試合日程(日本時間)

>> 2022年エンゼルスの選手の個人成績(野手、投手)とチーム打率、チーム防御率など

コメント

タイトルとURLをコピーしました